店舗用のツールがやっと審査に入りました

今回、販売する店舗用のツールですがインフォトップで審査を

受けることになりました。

審査が通りますと販売することが出来て宣伝用のリンクが使えるようになります。

このツールのメリットとデメリットについて説明します。

・メリット

①北海道から沖縄まで約１８００ページの個別ページを作成することが出来ます。

②取得した情報を専用のツールで編集することが出来ます。

③キーワード＋地区別で個別ページを作ることが出来ます。

④すべての個別ページで上下の広告を貼ることが出来ます。

⑤自分で選んだすきな広告が貼れる

・デメリット

①地区別のページの構造によって修正に時間がかかる。

※修正が出来てしまえばあっという間に個別ページを作ることができる。

今日は、こんなところで終わりにします。

最近は、新しい手法が増えてきましたね

たまにメールが来て稼ぐ系のモニター募集だとかありますが

モニターが実際に出来たことはありません！

実際にセミナーに行ってみると高額塾の案内だったりするんですよね

しかし、今回のフリマ塾という塾は無料で受けることが出来ると書いてありました。

本当かどうか今週の日曜日に無料セミナーに行ってみます。

内容は、転売という手法で安く商品を手に入れて高く売るといった手法です。

実際に仕入れもお店に行く必要がないので在宅ですべて出来ることなので

私のような外に働きに行っている人には向いていると思われます。

電車に乗っている間に仕入れることで空いた時間を利用することができます

もう一つ、他に同じような塾があって有料ですがファッション系の物販で転売を

アマゾンを利用する手法ですね

こちらは、大体のイメージが湧きますが仕入れる方法をどうするのかわかりません。

こちらも今月に無料セミナーがありますので行ってみます。

何か参考になればと思いセミナーに行くことで

新しい発想が生まれてくるのは確かです。

どちらにしても30万近い高額の塾は、入る予定はないので

参考程度にしようかと考えています。

なにしろ、ユーチューブの塾で失敗していますからこりごりですね

早く、失敗した分を取り戻さなければ！！

欲しいツールはないかな？

みなさんは、こんなツールがあったら便利だなとか！？

考えたことはありませんか？

コメントをいただい方で作れそうなツールでしたら

アイデア料としてプレゼントさせていただきます。

ツールといっても簡単に作れるものだったり

しますので何とも言えませんが少しでも時間短縮だったり

面倒な作業はツールに任せたほうが楽が出来ますよね

自分もめんどくさがりなので何度も繰り返す作業などを

ツールにするようにしています。

手作業で一度に１８００ページを作る作業は大変ですからね

最近は、アマゾンを使った手法が増えてきたので

そろそろツールにして見ようかと試行錯誤しています。

アマゾンも古い本を手に入れて高く売る転売が流行ってましたが

最近では、いろんなものを安く手に入れて高く売る方法が

流行ってきているようです

いろいろ作りたいものが湧いてくるようになってきて

実際に出来てしまうと嬉しいものです。

今年もあとわずかですが

あと、何本作れるかわかりませんが

がんばってツールを増やしていきたいですね

今日のツールは、XLStoMTコンバーター

今回は、３本目のXLStoMTコンバーターというツールを紹介します。

このツールは、名前の通りエクセルのデータをブログなどで使うMT形式のデータに

変換するツールとなっています。

そもそも、なぜ作るようになったかというと

記事をライターさんにお願いをしていたのですが

複数も溜まってくると一気にブログに投稿できないのかと思い作りました。

外注の記事を依頼する場合、ランサーズかクラウドワークスを利用しています。

１記事100円くらいでお願いできるので重宝していましたが

最近のグーグルによる検索エンジンが他人が書いたことを見破るようになったため

記事は、自分で書くように変更したため、利用しなくなりました。

最近のブログやサイトは、コンテンツ重視といって人がためになる情報を

増やしていくことで検索上位になるようになっていますので

ライターさんには、厳しい状況になってきたのではないでしょうか？

そこで私も記事を書くよりツールを販売する方向に切り替えています。

ある程度の実績は、欲しいので実際にモニターさんに使ってもらったり

することでツールの完成度を上げている次第です。

その他では、いろんなセミナーに参加して新しい情報を集めて

使えそうなツールを考えていってます。

いつまで続くかわかりませんが

出来る限りツールを作っていきたいと考えています。

二つ目のツールについて

現在、販売しているツールですが

昨日は、ライティング記事自動投稿ツール（ワークス）を紹介しましたが

本日、２つ目は絞り込み検索システム（SKS）を紹介します。

絞り込み検索と聞くと複雑なプログラムを必要かと思われますが

プログラムを理解する必要はなく、SKS側でプログラムを出力するため

操作としては、画面上で部品の選択と内容を入力することで

ホームページに検索内容が追加されます。

実際に検索画面を追加して表示させてみると

条件を選べるようになっていて実行することで絞り込み結果の一覧を表示します。

今回のSKSのメリットですがグーグルにアドワーズという広告を出店するために

必要な絞り込みを行えるということです。

今のところ少人数ですが売れていますので需要はあるのかと考えています。

現在、SKSを元に作成しているのがアンケート用のツールで

無料モニターを募集しています。 

これから販売するツールの モニター募集は本日中で締め切ります。

⇒ 無料モニター募集

ではまた！